バイブ編　体験に使用するアイテム

体験に使用するアイテム
その2 バイブ編

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バイブは男性からすると、1番使いたいアイテムなんですが女の子には上手な使い方で無いと「痛いだけ」になります。
いきなりバイブを女の子のヴァギナに挿入しても全然気持ち良くはありません。
「いきなりバイブを挿入したい」というシチュエーションが好きという女の子以外は充分と前戯を行ってから使用しないと、本当に「痛いだけ」の記憶しか残りません。
バイブにも種類があります。
張り型
Gスポット型
アナル専用型
リモコンバイブ型
この種類にクリトリス責めや、アナル責めの部分が追加されたものがあります。
経験上で1番気持ち良くなるのはGスポット型のバイブですね。
Gスポットの位置が手前の方なのか？奥の方なのか？は会わないとわからないのでGスポット型を経験したい応募者は事前に教えてくださいね。
確認方法はご自身の指を挿入して手前から順番になぞっていきます。奥へ行くまでの何処かに感じるエリアがあります。ザラッとした感触の場所がGスポットとなります。感じる場所がわかれば何度か触ると段々と性感帯として開発されていきます。最初は尿意を感じますが、それは膀胱の方が発達しているのでその様に感じるだけですから。
よくAVでバイブのシーンがありますが、ガシガシと出し入れしてますが、ローションを使用したりして女性の身体に負担が無い様に工夫がされています。
使い方を間違わなければ、電マと同じ様に気持ち良くなります。
色々な記事で書いてますが、女の子は身体を開く前に心が開かないと「エッチの時に自分自身を出せない」ですからね。
エッチな行為で罪悪感を絶対に持たないでください。女の子のエッチで気持ち良くなりたいという気持ちは自然な気持ちですからね。結構多いんですよ。
バイブの種類
貼り型バイブ・・・パールが中央にある定番バイブですね。色々ありますが、パールバイブが一番気持ちいが良いと好評です。

オルガスター・・・これGスポットにあたるので感じるほどアソコが締まりますよ。バイブより小さいし中イキしたい方にはぴったりです