◆体験ブログに使用するアイテム
その3 緊縛用アイテム
麻縄、ロープ、拘束具等がありますが、管理人は縄師ではないので出来る事は限られてきます。
緊縛では女の子の身体に縄の跡が残らない様にする為に綿のロープを使用します。麻縄を使用すると縛った見た目は良いのですが、女の子の身体に擦り傷みたいな跡が結構な確率で残ります。いくら麻縄を苛性ソーダ等に付けて柔らかくしても跡が残ります。
綿ロープの場合は伸縮もするので、女の子の身体に負担がかからないですし跡も残らないので綿ロープを使用しています。
緊縛では女の子の身体を吊り下げたりするプレイがありますが、性感絶頂体験では吊り下げや過度に女の子に身体に負担がかかる縛り方や拘束はいたしません。
安全の為に緊縛には制限をかけております。可能な緊縛は下記の画像を参考にして下さい。
◆菱縄縛り・・・これは女の子の身体が凄く綺麗にみえます
菱縄縛りは身体を拘束している様に見えますが、手を拘束しないと普通に動けます。実際はロープをもう一本追加して腕と後ろに廻して拘束するか、頭の後ろで手を組んで拘束するかをします。
緊縛って「動けない」というイメージがありますが、血流を圧迫しない様に指一本から二本分は余裕を持たせます。
下手な方が縛り方を行うと、縛っている部分が痺れたりします。
◆後ろ手縛り
画像は胴体部分も縛っておりますが、胸を綺麗に見せる為です。
腕を拘束していますが、同じ縛り方で脚をしばるとM字開脚になります。
2枚目の画像は後ろ手縛りと脚を連動させたM字開脚です。M字開脚は女の子はとても恥ずかしい様で、どの女の子も脚で大事な所を隠そうとしますね。隠れませんけどね。
身体の関節が堅い女の子は痛く無い範疇でしかしません。身体が痛いと気持ちいい事に集中できませんからね。
◆拘束具
この拘束具はベッドを利用した簡易な拘束具です。手足を大の字にして拘束する事が出来ます。
この状態でローターやバイブを女の子のアソコに固定してあげると、女の子は身体をクネクネさせます。見られているのと恥ずかしい恰好をさせられて、アソコにおもちゃが当たっているからじっとしていられない様になります。
この恰好の写真を女の子にリアルタイムで見せると、恥ずかしい恰好がより想像できるのでいつも以上に濡れていきます。
紹介した緊縛、拘束は管理人も経験しております。
女性にして頂きました。体験しないとどういう風にすると痛いとか、苦しいとかがわからないのでしてもらいました。
どの恰好も恥ずかしいですね。恥ずかしい恰好の方がエッチの時には盛り上がるので良かったですよ。
管理人は究極にストレスが溜まるとMになります。普段はSですけどね。やっぱり女の子が感じている姿を見るのは楽しいです。
体験者の方も管理人が楽しんでいるのがわかるので、体験者の方も一緒に楽しむようにしていますよ。
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