ともみ２１才女性用性感マッサージ体験

◆女性用性感マッサージ　体験　ともみ　２１才

女性用性感マッサージ　施術編
今回の女の子は、エッチの時にイク事が出来ない事に悩んでおりました。
体験前にメールのやり取りでは、ハキハキした感じに思っていたのですが、お会いして体験の場になると凄く緊張し始めました。
よくよくお話を聞くと、「エッチをしていて、イキそうになると罪悪感を感じて、無意識に自分で止めてしまう様になります。」との事でした。
今回の女の子に限らず、罪悪感を感じるのは、女の子だけではないです。男性も最初は、罪悪感を持ってしまいます。
私も罪悪感を感じていました。　「してはいけない事をしているのでは？」と思ってました。
ともみさんにも同じ話しをしたところ、　「自分だけじゃ無かった」と言って凄く安心されていました。
罪悪感を感じる人は、若くて真面目な人に多いですね。
罪悪感を感じながらも、エッチに関する知識だけが増えてしまい、どうしていいか分からなくなってた時にこのブログを見たそうです。
今回は、女性用性感マッサージを主に行いました。アイマスク装着に手枷のみをしましたね。
入念に足の指先から始めて、ふくらはぎ、内もも、もも裏と、ゆっくり時間をかけて触っていきました。
始めは緊張してたが、段々とリラックスしてきたので、身体に掛けていたバスタオルをめくり上げて、お尻から背中にかけて性感マッサージを施していきました。
うつ伏せに寝ていたが、背中が感じるらしく、身体をモゾモゾとさせていましたね。
喘ぎ声も、最初は我慢していたが、我慢できなくなってきたので喘ぎ声も漏れだしてきてました。
ちなみに、この段階では、クリトリスや乳首には一切触れておりません。
女の子を仰向きに姿勢を変えて、性感マッサージを続行していくと、身体がビクンビクンとなりなり始めてきたので、アソコのマッサージを始めるとすぐにイキそうになったが、寸止めで中断しました。
このまま続行しても、イク直前に心を閉ざすと感じた為です。
寸止めを５回から６回は繰り返したと思います。
繰り返した理由は、女の子が　「本当にイキたい」　と思わないと気持ちいい絶頂にならないからです。
強引にイカせる事も可能でしたが、女の子にエッチに対する考えが悪い方向に行ってしまったら、体験している意味がないからです。
身体だけでなく、心も気持ち良くならないと、本当の満足感は味わえないからです。
何度か寸止めを繰り返しているうちに、女の子から　「イカせて下さい」　と言葉が出たので、優しくイカせてあげました。
一度、休憩をはさみ、絶頂体験を継続しますか？と尋ねたところ、　「もう一度、イキたい♡」　との返答でしたので、今度は電マを使用しました。
電マを使用するのは、初体験だったらしく身体に触れると、ビックリしていましたが、想像以上に気持ちが良かったらしく、喘ぎ声も大きくなり、身体もじっとしてられないらいく、クネクネさせてました。
強く当てすぎると、痛くなってしまうので、調整しながら電マをクリトリスにあててると、すぐにイってしまいました。
クリトリスに電マを当てたままにしてると、連続してイってしまいましたね。
連続してイッタ後は、少し放心状態だったので、布団を掛けてあげて、恥ずかしくない様にしてあげて休んで貰いました。
今回は性感マッサージに２時間以上かけたので疲れました( ;∀;)
でも、女の子が感じていると管理人は頑張りたくなるのです。
女の子が気持ちよくなっている姿は、とても綺麗ですし、見ていて飽きないですから。
体験をこのまま継続しても良かったのですが、女の子に良い印象のまま体験を終わる事が大事なので、今回はこれで終了になりました。
女の子の感想は、
「始めは緊張しててわからなかったけど、感じだすとずっと気持ち良い状態が継続するので良かったです」
「女性用性感マッサージは、初体験でしたが、とても気持ちが良かったです」
との事でした。
女の子が満足してくれる事が、管理人は一番うれしいです。
では、また次回に書きますね
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