拘束椅子は羞恥心を煽りますね
でもこの拘束椅子の手枷は拘束具合が甘いので、すぐに両手が自由になります。
体験初回の方をガチガチに拘束すると「恐怖心」がでてしまうので、このぐらいが調度良いですね
軽い拘束ですが、りんかさんは拘束をするだけで、濡れてきていました。
拘束椅子に全裸で座ると、女性器が露わになるので愛液が視認できるからです。
大陰唇もクリトリスも全部、丸見えになっています。
前回の続きです。
拘束椅子に座らせています。
両手、両足が拘束されている体制で責めてみました。
女性の大事なところが隠せないので、女性器を隠そうと身体をクネクネさせていました。
ローターを膣中に挿入して暫く放置を行いました。
ローターの振動がGスポットを刺激するたびに、りんかさんの身体はビクンと反応していました。
放置の後に乳首をローションマッサージを行い、徐々に感度を上げていき絶頂に至る準備ができているか確認を行いました。
ローターの振動と乳首マッサージに酔いしれるかのように喘ぎ声が段々と大きくなっていましたね。
クリトリスに最弱の振動で電マをあてがうと、りんかさんの身体はビクンビクンと敏感に反応してたので、電マの振動を徐々にあげつつ焦らして、感度をマックスまであげる寸止めを繰り返しました。
寸止めを繰り返すと絶頂のボーダーがさがるのです。
4,5回の絶頂寸止めを施術していると、りんかさんは耐えられず大きな喘ぎ声を出し始めました。
視覚を奪われて拘束されると、女性は感度が2段階ぐらいあがりますね。
身体の拘束は女性の羞恥心を煽るので、自然と感度があがり濡れてきますね
他の体験者も画像の様な拘束し目隠しの状態で、ローターや電マを使用していくと喘ぎ声がすぐに漏れだします。
理由は、五感の内の視覚は大きな部分を占めているので、その視覚を遮断すると触覚や嗅覚で自分が何をされているかを知ろうとするからです。
指先の感覚もあがるし、太ももや背中を触れられたら、いつもより敏感に反応します。
当然、女性器や性感帯は他の感覚よりの通常であっても敏感なので、視覚を遮り、拘束をすると性感帯の感度は自然と上がります。どんな女性もこれは変わらないです。
体験時間が短かったので、りんかさんの欲望や願望が満たせたのかが心配です。
また応募して頂けたらと思います。
実はブログ更新を大幅にサボっていた為、この体験の模様は1年以上前のものになります。
その期間に結構な数の応募がありましたが、数名しか体験ができておりません。
改めて、体験希望者を募集致します。
体験日時は「応募当日は不可」となっております。
単純に対応出来ないからです。
日程調整をさせていただきます。
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