本日の体験女性は「ちなみ」さんです。小柄で、性格も明るくハキハキした女性でした。
管理人の第1印象は、「こんな明るく可愛い女性でも、エッチに関する不満はあるんだな」って改めて思ってしまいました。
やはりパートナーにはエッチな欲求や不満は恥ずかしくて言えない。といってましたね。
今回の体験は性感マッサージがメインとなりました。
まず目隠しをして頂き、視覚を遮りました。体験女性が脳で想像しやすくなる為と羞恥心が和らぐので、すんなりと体験に入っていけますから。
下着姿になって頂き、四つん這いになりお尻を突き出す姿勢から始めました。
このポーズは下着姿ではなく、全裸で行うと性器が丸見えになるので、羞恥心を煽るポーズになるのです。
体験では、女性の心の準備や体験に没頭してもらうために、目隠しは必ず装着して頂きます。
四つん這いの後にまわり、足先から徐々にフェザータッチで触っていきました。
つま先、足首、ふくらはぎ、ふともも外側と順にフェザータッチを体験していると、ちなみさんはピクピクと反応をしだしました。
この段階では大事な部分は触っていないにも関わらず、少し濡れ始めてましたね。
脇腹や背中に進むと海老ぞりの様になり、感じていました。
最初はこそばいですが、段々と気持ち良くなってきた。といってました。
下着を外し、大事な部分をフェザータッチを行うと、愛液が滴ってきました。この時点ではまだクリトリスやヴァギナにはほんの少ししか触れていません。
本人はいつものプレイならクリトリスとかをすぐに触られて、少し気持ちい段階で終わってしまうけど、体験ではじっくり焦らして触られたので、いつもの時より数倍気持ち良かったと言ってました。
フェザータッチの体験して頂いたので、絶頂を経験してもらう為に、少し休憩をしてからベッドに仰向けになってもらいました。
その模様は次回のブログで紹介いたします。
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