緊縛初級編手首縛り縛り方手順 - 女性の性感絶頂体験

緊縛モデル　みゆさん

みゆさん、緊縛モデルにご協力ありがとうございます。感謝感謝でございます。
Eカップのスタイルがとても良く、お肌がとても色白で綺麗でした。
初級編　手首縛り　手順
手首縛りに使用するもの：５ｍもしくは１０ｍの縄　1本
手順の前に受け手の注意点になります。
腕は手首の内側や脇に身体の表面に近い部分に動脈の血管があります。
この部分を縄で直接圧迫しない様にしないといけません。
下記の画像の様に手首の内側を合わす様にしてから、縛る様にしてください。
手順1
受け手の方を下記の画像の様な姿勢にしてください。

手順2
手順1の腕の姿勢にしてから、縄頭から80センチぐらいのところを縛る箇所にあわせます。
80センチぐらい残すのは、縄頭の方から巻いていくためです。

手順3
縄頭の方から２回ほど手首を巻いてください。
この時にキツく巻くと手順4での縄が通りにくくなりますので、緩めに巻いてください。

手順4
手順3で２回ほど巻いた縄頭を3周目は手首の間を通します。
巻いている縄を全て取る様にしてください。
縄で手錠の様な形を作ります。
手順3で縄をキツく巻いていると、この手順の時に縄が通りません。
この手順の様に受け手の肌に縄が当たる様な場合には、勢いよく縄を引くと摩擦熱で肌を痛めてしまうので、スペースを確認しながらゆっくりと縄を引いてください。

手順5
手首に巻いた縄を全て取った縄頭の方を縄尻の長い縄に交差させて、結んでください。
手首縛りの完成となります。
初級編なので、下記の画像は団子結びを２回しております。
※手順4の手首の間を通さずにそのまま結んでしまっても大丈夫です。この場合は手首に圧迫感が少なく、外しやすくなります。

完成
手首縛りは緊縛の基礎になります。
・うっ血しない姿勢にする。
・縄頭の方から巻いていく
・緩めに巻いていく
・巻いている縄を巻く縄で全て取る。
・縄頭の方から結んでいく。
縛り方の基本が全てあります。
この手首縛りを受け手の方と会話しながら、手元をあまり見ずに出来る様にしてください。
慣れると１分ぐらいで手首縛りは出来る様になります。