前半の性感マッサージで身体の感度が上がった まほさん
前半部分が終了したので後半の施術に入る前に少し休憩をして頂いてから、まほさんを緊縛を行いました。
まほさんは、今まで連続イキをした事が無いので、連続イキを体験できるか心配しておりました。
そんな、まほさんに
「体験を楽しむ事だけを考えてください」
「イク事を意識しないでくださいね」
とお伝えすると安心したのか身体がリラックスしていくのがわかりました。
後手胸縄縛りにしてから乳首の感度チェックを行うと、まほさんは乳首を少し触れられるだけで身体をよじり敏感に反応しておりました。
前半の性感マッサージで数回の絶頂をして頂きましたが、後半は、まほさんの願望である緊縛拘束されての性感帯開発となります。
まほさんには自分の身体を緊縛され動けない様になった身体を弄ばれたい願望がありました。
実際には緊縛拘束を出来るパートナーがいないのと、その様な願望や欲望をパートナーに恥ずかしくて言う事が出来ないのが現実です。
なので、女性の性的な願望や欲望はそのまま女性の胸の奥に隠されるのです。
その様な性的な願望や欲望を体験する事を目的としてこのブログは存在します。
まほさんの願望を叶える為に、まず上半身を後手胸縄縛りで拘束を致しました。
拘束後に鏡の前で緊縛拘束されたご自身の姿を見て頂きました
鏡に映る自分の姿を見て羞恥心から顔を赤らめておりましたが、嬉しそうな表情でもありました。
緊縛拘束された姿を見せながら性感帯チェックを行うとすぐに喘ぎ声が漏れ出し、鏡に映る感じている自分自身の姿を見て恥ずかしそうにしながらも、ずっと鏡を見ておりました。
羞恥心を煽った後にソファに座って頂き、下半身をM字開脚縛りにし足を閉じれない様に拘束致しました。
電マと指によるクリトリスに性感マッサージを始めると、5分もしない内に後半最初のクリイキをされました。
後半での最初のクリイキを達成しておりましたが、そのままクリ責めを継続すると連続でのクリイキを体験する事が出来ました。体験では連続で7回~8回クリイキをしておりました。
後半の連続クリイキ開発を体験している最中は、終始喘ぎ声が漏れ身体全身で性的快感を受け入れておりましたので、あまり細かい事は覚えてないと思います。
前半の性感マッサージが充分だったようで、後半の体験でのまほさんは身体と頭の中がすぐに恍惚状態・トランス状態に移行する様になっております。
この恍惚状態・トランス状態にはいると女性は性的快感を自然と受け入れる様になります。
5から6回ぐらいの連続クリイキを体験されると女性は脱力感から身体に力が入らなくなります。また頭の中は真っ白になり性的快感を無意識で受け入れる状態になります。
連続クリイキをした後は、画像の様にネットリとした愛液が漏れだしてきておりました。(個人差があります)
中イキ開発は体験者がこの状態になってから行うと中イキの確率があがります。
中イキを経験したことが無い女性は膣内のどこが気持ちが良いかがわかっておりません。
※一度でも中イキを経験した事がある女性はこの段階で連続中イキを体験する事が出来ます
Gスポットが感じる方もいれば、膣の奥が感じる方もいます。
初回の方は膣内のどこが感じるかを、探る事から始めます。またその感じるポイントを体験者の方が把握して頂く事が大事となります。
膣中に指やバイブでガシガシしても女性は痛いだけで感じる事はありません。
これあまり男性の方は知りません。
まほさんの中イキ開発の詳細は次回に書こうと思います。
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