緊縛や拘束を体験したくて応募した愛海さん
愛海さんは普段パートナーとは緊縛プレイや拘束プレイが出来ないので、「縛られた状態で責められたい」という願望を叶えたくて応募されました。
また、色々なプレイに対して好奇心があり今回は緊縛された状態でクリイキ開発を希望されていました。
当方で用意したコスチュームに着替えて頂き、性感帯の感度チェックを始めさせて頂きました。
緊縛したからといって、女性はすぐに感じる様になるわけではないので、優しく身体、乳首等の性感帯に触れ、女性の思考を「気持ちい良い」にしないと感じる様にはなりません。
体験者に着用していただいているコスチュームは凄く薄い生地でできております。
乳首を直接触っても気持ち良くなりますが、長時間ふれると乳首が痛くなってきますので、シースルーのコスチュームを着て頂いております。
「痛み」を感じると、それまでの「気持ち良い」という感覚が無くなりますのでコスチュームの着用は必須とさせて頂いております
コスチュームの上から、後手胸縄縛りにて緊縛を開始いたしました。
緊縛をした状態で、軽く性感マッサージをしながら性感帯のチェックを行いました。
まだまだ緊張していいるので、身体や性感帯に軽く触れても喘ぎ声を出す事はありませんが、身体は本人の意思とは関係なく反応するので、身体の隅々を触りながら性感帯のチェックを行いました。
愛海さんの反応が大きかったのは、乳首や乳輪でしたね。
この時点では下半身の女性器には触れてはいません。最低限でも身体の準備ができるまでは触れません。
また、この時点で触れても女性はそんなに感じることはありません。
愛海さんは乳首が敏感でしたので、立った状態で背中側から乳首等のマッサージを行いました。
後手にする拘束具を装着して、さらに動きを制限して乳首へのマッサージに集中して頂きました。
福乳や乳輪からじわじわとマッサージを始めると、愛海さんは我慢できずに喘ぎ声を出し始めました。
目隠しをされ、拘束具で拘束されていても、どの体験者も最初は緊張しているので、なかなか「喘ぎ声」が出ません。
喘ぎ声が出だすと、女性の頭の中のスイッチが徐々に切り替わる兆候となります。
ある程度、愛海さんの身体の感度が上がってきたので、再度、後手胸縄縛りに緊縛し座った状態で開脚縛りを行いました。
焦らしながら、クリトリスを中心に性感マッサージを行っていくと、5分もしないうちに絶頂になりそうでしたので、更に焦らして焦らしてイク寸前までマッサージを継続してきました。
何度も焦らされたので、愛海さんの性感帯の感度は充分にあがってました。
この状態までくると、性感マッサージを行うと3分ぐらいでイってしまいます。
中イキ開発の要望はありませんでしたが、体験中に中イキ開発も少ししてみたいとおっしゃていたので最後に中イキ開発を行いました。
愛海さんは連続イキの経験がなかったのでクリイキの連続イキをしながら中イキ開発を体験して頂きました。
中イキは経験がない。との事でしたので、中イキ開発も連続イキの後に行いました。
膣中の気持ちい良い感じはわかって頂けましたが、私が見る限りでは中イキには達していないと思います。
クリトリスマッサージと同時に中イキ開発をしたので、何回かは絶頂を迎えていましたが、中イキでは無かったと見受けられます。
連続イキで恍惚状態にはなっておりましたが、もっと深く恍惚状態にはいらないと愛海さんの場合は中イキは難しいかもしれませんね。
中イキは微妙な感じではありましたが、希望の緊縛や連続イキは体験して頂けたので、良かったと思います。
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